映画「沖縄」上映会★徳之島への基地移設反対奄美群民大会

しまあそび

2010年05月22日 17:28

奄美大島の唯一の映画館、シネマパニックが5月末の閉館を前に、
映画を愛してやまない私たちは、感謝の意を表して、この映画上映会を開催することを計画しました。

同じころ、沖縄県宜野湾市に駐留する米軍普天間飛行場を、徳之島へ移設する話が急浮上しました。
沖縄にある基地について、改めて学び、考えるきっかけになればと、本作品を選びました。


この映画を観ていると、まるで今と変わらない現実を見ているようでした。

当時、米軍統治下だった沖縄で撮影ができず、奄美大島や徳之島で撮影されました。

今回、色々な方にこの映画の話をすると、親が出演しているという方、自分の家で撮影したという方、高校時代にこの映画の撮影をしていたのを知っていたという方など、想像以上に様々な形で島と関わった様子が伺われました。

29日には、午後4時から5時15分まで、名瀬小学生で、徳之島への米軍基地移設反対奄美群島民大会があります。


米軍占領下で沖縄が、どのように基地化していったのかという現状を、ぜひこの機会に知って欲しいと思います。

多くの方のご来場をお待ちしております。
上映時間が長いですので、どうぞ、お時間には余裕をもってお越し下さい。

■作品紹介■
舞台は、昭和30年、アメリカ軍占領下の沖縄。米軍基地拡張に伴い、土地の強制収容が始まった。
抵抗をくり返す農民たちに対し、威嚇射撃によって封じる米軍。
代々の土地をうばわれた者、米軍との混血児、演習で被害をこうむった者…。


★上映場所★
シネマパニック名瀬 (奄美市名瀬末広町、電話0997-54-3219)

★上映日時★
5月30日(日)①13:00~16:30、②18:00~21:30

★前売券★
800円(大人・小人共通)※先着250名限り

★主催★
国連NGO新日本婦人の会奄美支部

★問い合わせ★
0997-53-5906(荒田)

★チケット販売★
ブックス十番館0997‐54‐0010(名瀬石橋町10‐1‐1F)

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